「頑張らない」で
人生が変わる
134kgから50kg減、借金4億円を乗り越えた
三方よしAIコンサルタントの生き方
134kg、借金4億円、中卒——それでも「頑張らない」を選んだ男がいる。
三方よしAIコンサルタント・田中啓之(通称:ひろくん)。
彼は今、6000名以上が参加する無料AIコミュニティ「GPTs研究会」を運営し、365日休まず朝6時半からライブ配信を続けている。
「頑張れば頑張るほど、悪循環にハマる」
その言葉の裏には、壮絶な原体験があった。
今回、共感ストーリー専門家の松下公子(キミちゃん)が、彼の思い・強み・ストーリーを引き出していく。
松下公子(キミちゃん)
共感ストーリー専門家・「たった一人に選ばれる話し方」著者
対談
まずは自己紹介をお願いします
今回2回目のゲストは、三方よしAIコンサルタント、そしておうちCEOでもある田中啓之さんです。実は私たち知り合いなので、「田中さん」と呼び慣れないんですけれども。まずは自己紹介からお願いできますか?
はい、よろしくお願いします。三方よしAI共創コンサルタント、おうちCEOをやっております、田中啓之と申します。ひろくんって呼ばれてます。
田中さんって言われると、誰だろう?ってなっちゃいますね(笑)。
そうなんです(笑)。私たち実は、AIと共感ストーリーを掛け合わせてプロジェクトをしていて。ひろくんは本当に広くAIのプロなので、リスナーの皆さんもすごい学びになると思います。
「三方よし」とは、売り手よし・買い手よし・世間よし。みんながオールウィンになる世界を、AIを使って共に作り上げていく。
「三方よしAIコンサルタント」って何をする人?
ひろくんの肩書き、「三方よしAIコンサルタント」。これ、どういうことをやっている方なんでしょう?
「三方よし」っていうのは、売り手よし・買い手よし・世間よしという、近江商人の古来からある考え方ですね。日本人にネイティブに備わっている、商売の心のあり方。
そこに僕は、AIの「共創」——競い合う方じゃなくて、共に作り上げる方の共創——を組み合わせています。
具体的にはどんなサポートを?
例えば工務店さんとか建築会社さんって、現場に出たり、見積書作ったり、インスタ投稿したり、やることいっぱいあるじゃないですか。
その中で「自分じゃなくてもできること」をAIに委ねて、自分らしいコンテンツ発信をしたり、業務を自動化したり。そういうのをサポートしています。
ダイエットのプロが、なぜAIコンサルに?
実は私、最初ひろくんのことを「ダイエットのプロ」だと思ってたんです。KADOKAWAから本を出されてますよね。
そうなんです。自己紹介で言い忘れましたけど、134kgから50kg以上のダイエットに成功して、それで本を出したり、テレビに出たりした経験もあるんですね。
で、そのダイエットのプロがどうして三方よしAIコンサルタントになったんですか?
ダイエットすればするほどリバウンドしていく悪循環に陥ってたんですね。
結局、自分を見つめ直して、「自分らしいダイエット方法」——痩せた後も続けたいようなやり方——として自炊料理ダイエットを始めたんです。
で、そのダイエットのやり方を抽象化していくと、コンサルティングと全部一緒だったんですよ。
「脂肪は財宝」——溜め込んでるいろんなものが、実は全部宝物なんだよ。外に探していくんじゃなくて、内側に実は持ってますよ、っていうこと。
原体験:惣菜屋の父を見て思ったこと
共感ストーリーのコンサルを受けてくださった時に、「今までわかっていたけど、なぜ自分はこの仕事をしているのかがすごくわかった」って言ってくれましたよね。その具体的なストーリー、聞かせてもらえますか?
僕、なんで太ったかっていうのも一つの要因として、実家がお惣菜屋さんだったんです。日々厨房に行けばご飯もあるし、売り場にはお惣菜がいっぱい並んでて。
将来、惣菜屋の3代目になるんだって思ってました。
でも、2代目のうちの父親を見ていて……朝から晩まで、朝仕入れに行って、接客して、経理もして。365日ほぼ休みなく。
休みがなかった?
年末もおせち料理売ってたので、大晦日まで営業。元旦もおせちの配達。
家族と旅行に行ったり、食事に行ったりする機会もなくて。僕、7人兄弟の大家族だったので、ますます外に出かけることもなく。
父親を見た時に、「頑張れば頑張るほど悪循環にハマっていく」って感じたんです。
真面目にやればやるほど、八方塞がりになっていく。借金もあるし、返済もあるし、家族もあるし。
もっと自動化したり、仕組み化して、経営者さんがより自分らしい人生を歩めるように——父親をそうしたいんだなって思ってたのが、今のAIコンサルティングにつながってるんだなって、共感ストーリーを整理して気づきました。
「お客さんのために尽くして倒産する」——それを10代の頃に目の当たりにした。だからこそ、頑張り方を変えなきゃいけないって思った。
「頑張らない」ってどういうこと?
いつもひろくんが「ワクワクすること、楽しいことをやっていきましょう」って言ってるのは、裏を返せば「頑張らないための手段」ってことですか?
そうですね。「頑張らない」って禁止事項は実践しづらいじゃないですか。
だから、ポジティブな感情に寄せていく。ワクワク夢中になれることをやることで、結果的に頑張らないにつながるんです。
なるほど!やらないことより、ワクワクすることに集中する。
そう。お金とか時間とか一切無視して、誰からも「やるな」って言われてもやり続けてしまうようなもの。内から湧き出る衝動でやってしまうようなものが鍵になってるかなって。
仕事だからとか、やらねばとか、そういうのは絶対に続かないなって思いましたね。ダイエットでもビジネスでも。
分身AIとは何か
今ひろくんが一番ワクワクしてるものって何ですか?
「分身AI」を作ることですね。
AIがどんどんできることを増やしていく中で、人間しかできないことって、五感とか感性とか、自分がどう捉えるかっていう部分だと思うんです。
逆に、自分じゃなくてもいい作業はどんどんAIに委ねて、人間は「縦に掘っていく」——自分の内側を掘って、本当の自分に気づく。
AIを育てることで、自分も育つ?
そうそう。AIに教えていくことで、また自分が気づく。そのサイクルが一番ワクワクしますね。
「人間は縦に掘り、AIは横に広げる」——自分にしかできないことに集中して、それ以外はAIに委ねる。
分身AIで何ができる?
分身AIを作ることで、具体的にどういうことができるんですか?
自分と同じような考え方、価値観、思いで、コンテンツを作ったり、お客さんと接客応対したり、社員とコミュニケーションしたりができるようになります。
本を書いたり、SNS投稿をしたり。それを自分らしくできる。
経営者だけじゃなくて、会社員の方も使える?
もうあらゆる場面ですね。朝起きてから寝るまでの全タスクを書き出してもらうと、その中で「自分がやらなくてもいいよね」ってところをどんどんAIに委ねられる。
空いた時間で、より自分がやりたいことや、新しい学び・経験ができる。
僕も主夫として家事や子育てしてるんですけど、家電と同じですよ。食洗機があれば、空いた時間でいろんなことできるじゃないですか。
AIがいると、知的生産の部分を家電のような感覚で任せられる。自分は本を読んだり、散歩したり、新しい気づきを得たりできる。
おうちCEOという働き方
2つ目の肩書き「おうちCEO」も気になります。これは分身AIと関わってる?
関わってきますね。
家庭を一つの組織と見立てて、その経営者として家事・育児・仕事を回していく。さっき言った家電を買ったり、自分じゃなくてもいいことはマシンやAIに任せて、自分はどんどん好きなことに時間を使う。
家事や子育ての隙間で、AIと一緒にビジネスをする。家庭の中でビジネスができる「主婦社長」「おうちCEO」っていうのを、僕自身もやってるし、そうなりたい人を応援してます。
男性もなれる?
もちろん!性別関係ないです。介護しながらでもできますし。
「主婦・主夫こそ、AI活用の最前線」——限られた時間の中で効率よく動くプロフェッショナルだからこそ、AIとの相性がいい。
凸と凹のマッチング
ひろくんって、いろんな方と協業されてますよね。どれくらいの数があるんですか?
一番多い時は30〜40のジョイントベンチャーがあって、いろんなチームができては消えていくものもあれば。
メインは5つくらいですかね。建築業者向け、主婦・おうちCEO向け、著者やコンテンツホルダー向けとか。
共通してるのは、現場性のある、その人のユニークな経験体験、価値観や思いが言語化できてる方。熱い思いのある方が多いですね。
私たちのプロジェクトもその5つに入ってる?
もちろん!メインですよ。分身AIの一番軸になるのが、キミちゃんと一緒にやってる共感ストーリーですから。
よかった(笑)。心配しました。
共感ストーリー×AIプロジェクト
私たちが今やっていること、リスナーの皆さんに解説してもらえますか?
キミちゃんが開発した「共感ストーリー」というメソッドをAIと組み合わせることで、分身AIみたいな形で、自分の生い立ち・価値観・思い、そして今こういうことをやっていて、なぜならば過去こういうことがあったから、そして未来こういうふうに描いている——その道を示していくストーリーを作る。
それをより多くの人に伝わるように伝えてくれるのがAIの役割。
なるほど。
とにかく共感ストーリーで思いの丈を、キミちゃんと一緒にインタビューを受けながら出していく。
それを僕の方がAIを使って横に広げていく。Instagram、TikTok、YouTube、いろんなSNS媒体を全部一人でやるのは無理なんで、AIにやってもらう。
つまり、皆さんが「縦に掘る」ところを共感ストーリーでやっていくだけで、自分が発信したい・伝えたいことを伝わるように伝えてくれる。
その浮いた時間でもっと人と関わったりコミュニケーションを取ったり、できるようになる。
「競争・狂騒 → 共創・協奏」——競い合って疲弊するんじゃなくて、協力し合ってハーモニーを奏でる。
ブレない軸
ひろくんのすごいところって、いろんなことを幅広くやるんだけど、軸がちゃんと整っていてブレないってこと。よく言われますよね?
最近また特に言われますね、「ブレないですね」って。
目先のことじゃなくて、先を見てる感じがする。経営者として器が広いというか。
僕が一番大きいなと思うのは、ハイウィル株式会社っていう、100年以上続く会社で働かせてもらった経験ですね。
そこの考え方が「忘己利他」——己を忘れて、利他する。世のため人のために尽くし生きる。
でも、頑張るんじゃなくて、自分がワクワクする夢中なことをやってることが、イコール利他になってくるっていう発想。
ゴールだけ見えてて、足元を見れば道がつながってる感じ?
そうですね。直感でパッときたことが、大体うまくいってるなっていうのもあるんで。100%先を見てるわけじゃないんですけど、遠いところのゴールだけが決まってる、みたいな感じです。
GPTs研究会のご紹介
ひろくんが持っているAIのFacebookグループ、すごいことになってるので、ぜひ皆さんに入っていただきたい!無料ですよね?
はい、「GPTs研究会」ですね。今、6000名近くになります。
1年半くらい前から毎朝365日、元日も朝ライブをやってます。僕がちょっと入院した時は相棒がやってくれたんですけど、毎日ライブ配信してます。無料です。
私も火曜日の朝のレギュラーとして、6時半から一緒に喋ってます。
思いつきで始めたんですけどね(笑)。
すごいですよ。私もそのライブに出たことによって出会った仲間がいます。AIって何?っていう方から、もっと使いこなしたいという方まで、無料で毎日ライブで情報発信してるので、ぜひご登録ください。
リスナーへのメッセージ
最後にリスナーの皆さんに、思いの丈を伝えてください。
ご視聴いただきましてありがとうございます。
本当、僕自身がいろんな辛い経験とか大変だったこととかあったんですけど、振り返ってみると、それが全部——共感ストーリーにしていくと——全部宝物だなっていうのがあります。
そしてそれを今はAIを使ってレバレッジして、どんどんより多くの人たちに伝わるように伝えてくれて、より大きな価値をより多くの共感する人たちに伝えて、それがまたつながりが生まれてくる。
AIにまさに、自分じゃなくてもいいこと、好きじゃないこと、嫌いなことをどんどん委ねることで、自分が好きでワクワク夢中になることが、世のため人のためにも直結してるんだよってことを、いち早く気づいていただいて。
皆さんが「世のため人のためにするんだったら、自分が嫌いなことも頑張んなきゃ」っていう思考を、捨ててもらうきっかけを提供できたらなと思ってます。
「脂肪は財宝」——あなたの黒歴史も、きっと誰かの希望になる。
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▼ 診断特典 ▼
プロフィール
田中啓之
ひろくん
三方よしAIコンサルタント / おうちCEO / 分身AI.com運営
- 最大134kgから約50kg減量成功、KADOKAWA出版
- 借金4億円、詐欺被害1000万円を乗り越えた経験
- 中卒から起業、EC事業で月商6000万円達成
- GPTs研究会(6000名超)代表
- 毎朝6:30から365日ライブ配信中
松下公子
キミちゃん
共感ストーリー専門家 / 「たった一人に選ばれる話し方」著者
経営者・起業家・会社員など、あらゆる挑戦する人の中に眠る思い・強み・ストーリーを引き出し、共感を呼ぶコンテンツに変えるプロフェッショナル。