AI自動化は万能じゃない|38個のAIが止まった日に気づいた3つのこと


昨日、スシローでマグロ食べてたんだけどさ。

その間に、分身AIチームが12本のブログ記事を仕上げてたんだよね。
「ああ、ついにここまで来たか」って思ってた。

で、今日。

AIの管理ダッシュボードを開いたら、画面が固まって動かない。
38個のエージェントが全停止してた。

昨日の「委ねるOS最高!」が、今日に刺さってくる感じ(笑)。
その一部始終を話すね。


昨日はスシロー、今日は全停止 — 委ねるOSの洗礼

昨日はスシロー、今日は全停止 - 分身AI.comグラレコ図解
昨日はスシロー、今日は全停止

実は昨日、私は最高に気分が良かったんだよね。

だって、スシローでお寿司をパクついている間に、私の分身AIチームがなんと12本ものブログ記事を書き上げてくれてたから!🍣
マグロを食べてる間に1本、サーモンを食べてる間にまた1本…みたいな感じで、私が「美味しい〜!」って言ってる裏で、彼らはせっせと働いてくれてた。

これぞまさに「委ねるOS」の真骨頂!
「ああ、ついにここまで来たか…」って、お茶を飲みながら感慨にふけってたわけ。

で、迎えた今日の午後。
「さて、今日もAIチームのみんなに頑張ってもらおうかな!」って、意気揚々と私の管理ダッシュボード「AGI Cockpit」を開いたんだ。

そしたら……。

……動かない。

画面がカチコチに固まってる。
クリックしても無反応。
更新しても砂時計(いまどき砂時計じゃないけど)が回るだけ。

「えっ?」

38個のAIエージェントが、一斉に全停止してる。

昨日あんなに優秀だったチームが、今日はうんともすんとも言わない。
画面の向こうで、38人が一斉にフリーズして棒立ちになってる姿が目に浮かぶようだったよ。

「委ねるOS最高!」って言った翌日にこれだもん。神様はイタズラ好きだよね(笑)。
料理で例えるなら、38品を同時調理してたら、キッチンのオーダーシステムがパンクして、シェフ全員が「注文が多すぎてわかりません!!」ってボイコットしたような状態。


38人の厨房チームが止まるとどうなるか

38人の厨房チームが止まるとどうなるか - 分身AI.comグラレコ図解
38人の厨房チームが止まるとどうなるか

この「AGI Cockpit」っていうのは、私のAIチームの司令塔なんだ。
ブログ執筆担当のAI、リサーチ担当のAI、SNS担当のAI…合計38個のエージェントが、ここから指示を受けて動いてる。

原因はすぐにわかったよ。
「state.json」っていう、みんなの状態を管理しているファイルが、エージェントが増えすぎてパンパンに太っちゃってたんだ。

データ量が多すぎて、システムが読み込みきれずに窒息しちゃった感じ。
起動はするんだけど、操作を受け付けない。
まさに「息はしてるけど動けない」状態。

私の最初のリアクション?
笑うしかなかったね。

「あー、固まっちゃった。起動はするけど動かせないわ。ダメならこれ、1個ずつ手動で復活させてくしかないかなw」

独り言でそうつぶやいてた。
笑えない笑いしか出なかったよ、正直。😅

これ、料理で言うとね、冷蔵庫の中身(データ)は無事なの。
食材も腐ってないし、レシピ(プロンプト)も消えてない。
でも、「誰が何を作るか」「今どの料理が何番テーブルに出るか」っていう指示系統の伝票が、床にぶちまけられて踏まれたみたいになってる状態。

キッチンには38人のシェフがいるのに、誰も何を作ればいいかわからなくて、ただ立ち尽くしている。
「指示待ち」の究極形だね。


「抱え込みOS」の私なら徹夜してた

「抱え込みOS」の私なら徹夜してた - 分身AI.comグラレコ図解
「抱え込みOS」の私なら徹夜してた

正直に言うと、3年前の私ならここでパニックになってたと思う。

「やばい!納期が!ブログ更新が止まる!」
「全部自分でやらなきゃ!私が徹夜して38人分働けばなんとかなる!」

そうやって、エナジードリンクを片手に、血眼になってキーボードを叩いてただろうね。
それが昔の私のOS、「抱え込みOS」だったから。

自分でやったほうが早い、自分が頑張ればいい、責任は全部自分が取る。
そうやって一人で背負い込んで、結局パンクして…。

でも、今の私は「委ねるOS」にアップデート中。

深呼吸して、こう考えたんだ。
「私が徹夜しても、仕組みは直らない。ここはAIチームの復旧を、冷静に進めよう」

具体的にやったことを書くね。

まず、38個のエージェントを「本当に今必要か?」でふるいにかけた。
結果、AI氣道関連のタスクなど、今日動いていなくても困らないものが10個以上あった。

それを削除して、state.jsonを手術してスリム化。
いきなり全部戻すんじゃなくて、1個ずつ復活させていく。

「ダメなら1個ずつ復活させてくはw」って最初に言った通り、マジでそのまんまやった(笑)。

午後にはなんとか復旧完了。
止まっていた3つのプロジェクトも再開できた。

  • Content Repurpose v3(1素材からの多角展開プロジェクト)
  • AI氣道ブログ(LIVEからの記事化パイプライン)
  • 分身AI動画(ポッドキャスト → 動画の自動変換)

ちなみに、今日の「私がやったこと」と「AIがやったこと」を並べてみる。

私がやったこと:
– Cockpitフリーズに気づいた(2分)
– 「とりあえず不要タスク消して」と指示した(5分)
– 復旧確認してOKを出した(3分)
– 合計: 約10分

AIチームがやったこと:
– state.jsonのバックアップ作成
– 38エージェントの生存状態チェック
– 不要タスク12個の特定と削除
– state.jsonのスリム化(肥大化したデータの整理)
– エッセンシャルなエージェント26個の段階的復活
– 復旧後の3プロジェクト再開
– 合計: 人間がやれば半日分

私が10分で、AIチームが半日分の復旧作業をやってくれた。
止まったのは痛かったけど、復旧の仕方自体が「委ねるOS」だったんだよね。

ここで痛感したことがある。
「委ねる」って、止まった時のダメージがでかい。

一人で料理してた時は、私が風邪を引いたら私一人分のお店が閉まるだけ。
でも、38人の厨房チームに委ねていると、システムがコケた瞬間、全メニューが提供不可になる。

リスクは大きい。
でもね、一人で全メニューを作って配膳までしてた「あの頃」には、もう戻れないし、戻りたくないんだ。

だって、昨日のスシローの味を覚えちゃったからね(笑)。🍣


分身AIが労働して、人間はワクワク夢中に

分身AIが労働して、人間はワクワク夢中に - 分身AI.comグラレコ図解
分身AIが労働して、人間はワクワク夢中に

私が掲げているビジョンはシンプルだよ。

「分身AIが労働して、人間はワクワク夢中に。そんな人が増える世界」 🌏

そのために、まずは私自身が実験台になって、成功事例を作ろうとしてる。
成功事例っていうのは、単に売上が上がったとかじゃなくて、「生き方そのものが変わった」っていう証明のこと。

でも、その道のりは平坦じゃない。
今日みたいに、38エージェントが全停止する日だってある。

これを失敗と呼ぶ人もいるかもしれないけど、私はあえて「成長痛」と呼びたいな。

赤ちゃんが歩き始める時って、何度も転ぶでしょ?
転んで、膝を擦りむいて、泣いて、それでもまた立ち上がって歩き出す。
そうやって筋肉がついて、バランス感覚が養われていく。

「委ねるOS」も同じなんだ。
最初から完璧に動くわけがない。
今日のエラーは、「ひろくん、ちょっと荷物積みすぎだよ〜!」っていうシステムからの悲鳴であり、改善のチャンスだったんだ。

今回の「転び方」から、こういうことをやっておけばよかったって気づいた。

  • バックアップの仕組み化
  • バックアップを自動化すること。これで次からは「昨日の状態」にすぐ戻せる。
  • エージェント数の適正管理
  • 38個はさすがに多すぎた(笑)。本当に稼働させるべき精鋭は何個なのか、断捨離が必要だね。本音は100GBぐらいのメモリほしいw
  • 復旧手順のドキュメント化
  • 次に同じことが起きても、慌てず5分で復旧できるマニュアルを作っておくこと。

これぞ、「悪いことこそ宝物」!💎
転んでもただでは起きないよ〜(笑)。


凸凹ありのままで、明日も厨房に立つ

凸凹ありのままで、明日も厨房に立つ - 分身AI.comグラレコ図解
凸凹ありのままで、明日も厨房に立つ

昨日はスシローで優雅にランチ、今日はシステムダウンで必死の復旧作業。
この激しい振れ幅こそが、私らのリアルな日常なんだよね。

SNSとか見てると、キラキラした成功話ばかり目につくかもしれない。
「AIで自動化して自由な生活!」みたいな。
でも実際は、裏で泥臭いエラーと戦ってたりする(笑)。

完璧な「委ねるOS」なんて、どこにも売ってない。
自分で試して、失敗して、書き換え続けるしかないんだ。

でも、それでいいと思う。
システムも人間も、完璧じゃなくていい。
「凸凹ありのままでいい」んだよ。

38エージェント全停止事件は、私に「委ねるOSのバージョンアップ」という宿題をくれた。
これをクリアすれば、私のチームはもっと強くなれる。💪

だから明日も、またAI厨房チームと一緒に料理するよ。
転んでも、また立ち上がる。
そしてまた、懲りずに委ねる(笑)。

まあ、また同じことやりそうで笑えないんだけど。
でもそれが、私らのリアルなProcess Economyだから。

よくある質問(FAQ)

AGI Cockpitとは何ですか?

AGI Cockpitは、複数のAIエージェントを一元管理するダッシュボードです。ブログ執筆、リサーチ、SNS運用など、最大38個のAIエージェントに指示を出し、進捗を監視できます。

「委ねるOS」とは何ですか?

「委ねるOS」とは、すべてを自分一人で抱え込む「抱え込みOS」から脱却し、AIチームに仕事を委ねて、人間はワクワクすることに集中する新しい働き方のことです。

AIエージェントが全停止した時の対処法は?

3つのステップで対処します。(1)不要なエージェントを特定して削除し負荷を軽減、(2)状態管理ファイル(state.json)をスリム化、(3)必要なエージェントを1つずつ段階的に復活させます。


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ひろくん(田中啓之) 分身AI.com / GPTs研究会代表 / がんサバイバー / 元134kg 2026年2月22日

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