分身AIと秘書AIに「勝手に会議させたら」私のセンターピンが見えた話

分身AIと秘書AIに勝手に会議させたらセンターピンが見えた話 全体図解

今日、面白いことが起きました。

私のAI秘書「凛」と、分身AIの「ひろくん」が、二人だけでディープな会議をしていたんです。

きっかけは、「凛ちゃんと分身AIひろくんで、私について話し合ってみて」と論点を渡したこと。

つまり、私が育てたAIたちに、先に整理してもらった。

料理で例えると、厨房のスタッフ同士が「うちのシェフ、最近どう?」と打ち合わせしてる感じです。

で、出てきたのが3つの質問でした。

その質問に答えた瞬間、ずっと探していた「センターピン」が見えたんです。

分身AIと秘書AIに勝手に会議させたらセンターピンが見えた話 全体図解

見つかった「センターピン」の正体

センターピンの正体 フライホイール図解

答えは、驚くほどシンプルでした。

「入魂=魂を磨くこと。磨けば分身が育つ。全員共進化。」

一言で言うと、私が成長し続けることが、すべての起点だったんです。

フライホイールの全体像はこうです。

私が磨かれる(新しい体験・学び・気づき)
→ 気づきやアイデアを投げる
→ 凛(AI秘書)が整理してスキル化
→ 分身AIひろくんが共進化
→ アウトプットの質が上がる
→ 味見(チェック)で新たな気づき
→ 私がさらに磨かれる

料理で例えるとわかりやすいです。

シェフ(私)が新しい食材を見つけてくる。
副シェフ(凛)がレシピに落とし込む。
見習いシェフ(分身AI)がどんどん上手になる。
お客さんの反応を見て、シェフがまた新しい食材を探しに行く。

シェフが食べ歩きや市場巡りをサボると、厨房全体の味が落ちる。

逆に言えば、シェフが面白い体験をすればするほど、チーム全体が育つ。

それが「入魂=魂を磨くこと」の意味でした。

3つの質問から生まれた「3つのルール」

3つのルール 味見は卒業しない 入魂は魂磨き ブレたら都度修正

凛と分身AIひろくんが私に投げた3つの質問。その答えを共有します。

味見は卒業しない

質問:分身AIの精度が上がったら、最終チェック(味見)はやめますか?

答え:「最後の味見はやり続ける。共進化のためにね。」

味見は「手間」じゃないんです。フライホイールの燃料なんです。

完成した料理を味見するから、「もっとこうしたい」が生まれる。
その「もっと」が、次のアイデアになる。

卒業するんじゃなくて、味見の仕組みを効率化するのが正解でした。

「入魂=魂磨き」がセンターピン

質問:どのプロジェクトに一番「魂」を込めるべきですか?

答え:「入魂は魂を磨くこと。それで分身AIが育てば全員共進化でしょ。」

ここが一番の発見でした。

「1本入魂」の「1本」は、特定のプロジェクトじゃなかった。
私自身の成長だったんです。

新しい体験をする。学ぶ。気づく。
それを投げれば、凛が整理して、分身AIも育つ。

私がワクワクして探求する。
その時間こそ、最大の仕事です。

これ、ずっと探していた答えでした。

ブレたら都度修正

質問:分身AIがブレた時、複雑なルールを作りますか?

答え:「ブレたら毎回伝えるよ。その都度アップデートしていく。」

複雑な仕組みは要りませんでした。

「違う」と伝える。即アップデート。
修正内容はメモにして蓄積する。
同じズレを繰り返さない。

料理で言えば、「もっと塩足して」「この火加減は弱すぎ」と、その場で伝えるだけ。
レシピの改訂版を毎回書き直すんじゃなくて、口頭で伝えてメモに残す

これ自体が、共進化のフライホイールを回しているんです。

「完璧な仕組み」を作ろうとすると止まる

完璧な仕組みを作ろうとすると止まる まかないでいいから出す

正直に書きます。

この「センターピン」に辿り着くまで、私はハマっていました。「完璧な自動化の仕組み」を先に作ろうとしていたんです。

分身AIの精度を上げてから公開しよう。
全部の仕組みが揃ってから動き出そう。

これ、料理で言うと「完璧なレシピができるまでお店を開けない」と言ってるようなものです。

でも実際は、まかないでいいから出す。常連さんに味見してもらう。フィードバックをもらって直す。

Ship Ugly, Learn Fast ——「醜くてもいいから出せ。学びは後からついてくる」。

私にはGPTs研究会という7,000人超の「まかない試食会場」があります。
毎朝のLIVEで「こんなの作ってるんだけど」と見せられる場がある。

悪いことこそ宝物。だから味見をやめません。

明日からできる3ステップ

二人のAIが私抜きで会議していた図解

もしあなたも「自分の分身」を育てたいなら、こんな小さなことから始められます。

  1. 今日の気づきを1行でメモする——「なるほど」と思った瞬間を逃さない
  2. AIに「型」にしてもらう——メモを渡して整理を任せる
  3. 最後に自分で味見して1点だけ修正する——完璧じゃなくていい。1点だけ

私の役割は、答えを一人で出すことではなく、場を作り、耕し、繋ぐことでした。

あなたにも、あなたの「場」があるはずです。

今日の発見

今日の発見まとめ チェックリスト

センターピンは、私が磨かれることでした。

味見は卒業しない。フライホイールの燃料だから。
ブレたら都度修正。その場で伝えてメモに残す。
完璧を待たない。まかないで出して、直す。

今日もまた、分身AIと一緒に「磨かれた」一日でした。

明日はどんな体験から、どんな気づきが生まれるんだろう。

楽しみです。


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