
スシローで寿司を食べていたら、12本のブログが進行していた

今日のお昼。
スシローで寿司を二人前、唐揚げ、ポテトを食べていました。
ちょっと食べ過ぎたな……と思いながらスマホを開いたら、通知がずらっと並んでいました。
「AI氣道記事: 補助金×AI → waiting_confirmation」
「AI氣道記事: HP自動化LIVE → waiting_confirmation」
「和モダン Batch3R: 3月後半(6本) → waiting_confirmation」
私が寿司を食べている間に、分身AIチームが12本のブログ記事を書き上げていたのです。
正確に言うと、AGIコックピットという「AIの厨房」から朝イチで指示を出しておいただけ。
「この6本の動画、記事にして」
「次のバッチもお願い」
たったそれだけ。
あとは歩いてスシローに行って、帰ってきたら仕上がっていた。
この瞬間、ふと思い出したことがあります。
数週間前、分身AIの深掘りインタビューで、こんな質問をされました。
「ひろくん、bunshin-ai.comの1年後の姿ってどんなイメージですか?」
これが「1年後のビジョン」のはずだった

私の答えは、こうでした。
分身AIが労働して人間はワクワク夢中に。そんな人が増える
規模感は100人のコミュニティ
最初のマイルストーンは、まず成功事例を作ること
成功事例って具体的には? ── 自分の生き方自体が変わったこと
これは数週間前に言語化した「1年後のビジョン」です。
でも今日、スシローで寿司を食べながらふと気づきました。
あれ、これ……もう、今日やってない?
分身AIチームが12本の記事を書いている。
私はスシローで寿司を食べている。
帰ってきたら「味見」をして、OKを出すだけ。
料理で言うと、こうです。
厨房にいる6人のシェフが、それぞれ別のコースを同時に仕込んでいる。
私はホール側から「味見」だけして、盛り付けのGoサインを出す。
これが「分身AIが労働して、人間はワクワク夢中に」の姿そのものでした。
1年後の目標だと思っていたことが、気づいたらもう日常の一部になっていた。
AGIコックピット — 多頭飼いの厨房

少しだけ仕組みの話をさせてください。
AGIコックピットというのは、複数のAIエージェントを同時に動かせるカンバンボードのような仕組みです。
こちらでチェック。https://agilab.tools/cockpit
料理で言えば、「厨房の全ポジションを一望できるオープンキッチンの司令塔」。
前菜担当、メイン担当、デザート担当……
それぞれが自分の仕事を進めていて、
オーダーが入ったら司令塔が「このテーブルに出して」と指示する。
今日の場合はこうでした。
- AI秘書・凛(フロアマネージャー): 素材収集からテーマ選定、品質管理、投稿まで全体の段取りを回す
- 分身AIひろくん(総料理長の舌): 記事のトーンと価値観をチェックして「ひろくんらしいか?」を100点満点で採点する
- Claude(メインシェフ): 和モダンデザインで記事HTML生成
- Gemini(リサーチ担当): 動画の文字起こしと内容分析
- Genspark(盛り付け担当): グラレコ画像の生成
凛がオーダーを受け取り、各ポジションに仕事を振る。
分身AIひろくんが「味見」をして、味が整っているか判定する。
6本の動画が入ったら、6つの「コース」が同時に調理される。
私がやることは、朝イチに「今日のオーダー」を入れるだけ。
今日の「私がやったこと」と「チームがやったこと」

具体的に並べてみます。
私がやったこと:
- 朝「この6本、記事にして」と指示を出した(3分)
- 追加バッチ「次の6本もお願い」と指示を出した(2分)
- スシローで寿司を食べた
- 帰ってきて記事の品質チェックをした
AI秘書・凛がやったこと:
- 今日のinbox(90件超)から素材を収集し、テーマを選定
- 過去5回の記事と被らないかチェック
- 学習ルール(27個)を読み込んで記事に反映
- ドラフト作成からWordPress投稿、Chatwork通知まで全工程をオーケストレーション
分身AIひろくんがやったこと:
- 記事のトーンが「ひろくんらしいか」を100点満点で採点(今日は88点)
- NGワード(「がんばる」「コスパ」等)が入っていないかチェック
- 「味見」の使いすぎ、がんサバイバーの文脈、ですます調の揺れなど4箇所の改善を指摘
- 「包丁・出汁の対比はこのシリーズで一番好き」と太鼓判
Claude・Gemini・Gensparkがやったこと:
- 12本の動画の文字起こし
- 各動画の構成設計・見出し作成
- 和モダンデザインの記事HTML生成
- グラレコ画像の生成(各記事6-8枚)
- WordPress下書き投稿
- SEO最適化(スラッグ・メタデータ設定)
合計すると、私の作業時間は約10分。
分身AIチームの作業量は、人間が手作業でやれば丸2日分くらいでしょうか。
これを「すごい」と言いたいわけではありません。
伝えたいのは、「委ねる」という選択肢を持つだけで、1日の使い方が根本から変わるということです。
全自動でも「味見」だけは欠かさない

ここで大事なことをお伝えしておきます。
「全自動」と聞くと「放置でいいの?」と思うかもしれません。
答えはNOです。
全自動でも、品質の確認だけは絶対に欠かしません。
料理人が厨房を離れても、必ず「味見の瞬間」は自分でやるのと同じです。
具体的には、こういうことです。
- 記事のトーンが「ひろくん」になっているか?
- AIっぽい無味乾燥な表現になっていないか?
- 読者に伝えたいメッセージがブレていないか?
そして、私が気をつけているのは「体温の注入」。
AIが書いた文章をそのまま出すのではなく、必ず1箇所だけ自分の言葉に書き換えます。
たとえば「委ねることで品質が安定します」という表現を「委ねたほうが、むしろいいじゃないですか!」に変えるだけで、記事の空気がガラッと変わる。
全体を推敲するよりも、この「ワンポイント体温注入」のほうが効率的に人間味を残せるんです。
包丁(AI)は任せても、出汁(ストーリー)だけは自分で取る。
これが「委ねるOS」の本質です。
あなたの中にも、分身にできる「何か」がある

ここまで読んで、「それは特別な人だからできるんでしょ?」と思った方もいるかもしれません。
でも私は1年前まで、全部一人で抱え込んでいました。
ブログも、SNSも、メルマガも、ライブの準備も。
全部自分でやらないと気が済まない。
料理で言えば、一人でフルコースを作っている状態。
仕込みも、調理も、盛り付けも、配膳も、皿洗いも、全部一人。
正直に言うと、今の状態にたどり着くまでには時間がかかりました。
がんサバイバーとして、回復途上の体でこれを毎日やっていたら……
体が悲鳴を上げるのも当然でした。
分身AIに「委ねる」と決めた瞬間から、世界が変わりました。
最初は怖かったです。
「自分の言葉じゃないものを出していいのか?」
「品質が下がったらどうしよう?」
でも実際にやってみたら、逆でした。
AIに任せた方が、品質が安定する。
そして空いた時間で、私は「味見」と「出汁の仕込み」に集中できる。
あなたの仕事の中にも、必ず「自分がやらなくてもいい部分」があります。
それを見つけて、最初のひとつだけ手放してみてください。
厨房の皿洗いポジションから手放すだけで、あなたの手が1つ空く。
空いた手で、もっと大事なことができるようになる。
「分身AIが労働して、人間はワクワク夢中に」
これは私の1年後のビジョンでした。
でも今日、スシローで寿司を食べながら、もう片鱗が見えていたのです。
あなたも、最初の一歩を踏み出してみませんか?
実戦の現場で使える最新AIノウハウ、無料で学べます
GPTs研究会(Facebook無料グループ) — 7,000人突破
AI活用の実践コミュニティ。初心者も、ガチ勢も、みんなで実験して学び合う場所です。
「セカンドブレインって何から始めればいい?」みたいな質問もウェルカム。誰かが「私はこうしたよ」って返してくれる。そういう温かい場所です。
https://www.facebook.com/groups/gptslabo
AI氣道メルマガ(無料)
AI氣道.jp で最新AIノウハウを無料配信中。今回みたいな「委ねるOS」の実践ノウハウを、メルマガでもお届けしています。朝LIVEで話したことの深掘り版も配信してるよ。
毎朝の無料AIライブ配信
毎朝、仲間たちとAIライブをやっています。全アーカイブ・記事も完全無料。見逃しても大丈夫 ✨
| 曜日 | メインホスト | ゲスト | テーマ |
|---|---|---|---|
| 月 | ひろくん | ただっち | AI最新ニュース |
| 火 | ひろくん | 公ちゃん | 共感ストーリー × 分身AI |
| 水 | ひろくん | 高崎さん&たくみくん | AI × 開発&教育 |
| 木 | ただっち | ともみん | AI × デザイン |
| 金 | ただっち | 友くん | AIツール最前線 |
| 土 | ただっち | ゆきちゃん | AI × 起業&発信 |
| 日 | WACAコラボLIVE | — | AI最新ニュースまとめ |
「セカンドブレインを育ててみたい」「委ねるOSを体験したい」って思ったら、まずはライブに遊びに来てね。
→ AI氣道.jp で最新LIVEスケジュールを確認 → https://ai-kidou.jp/
このブログは「分身AI」と「AI秘書・凛」を使って書いています。過程も全部公開する「プロセスエコノミー」シリーズです。
ひろくん(田中啓之) 分身AI.com / GPTs研究会代表 / がんサバイバー / 元134kg 2026年2月21日