12本のブログを自動生成!スシローで寿司を食べている間にAIチームが仕事した話|分身AI日記 DAY8

Process Economy DAY 8 全体図解 - 分身AIチームワークフロー

スシローで寿司を食べていたら、12本のブログが進行していた

スシローで寿司を食べていたら、12本のブログが進行していた

今日のお昼。
スシローで寿司を二人前、唐揚げ、ポテトを食べていました。

ちょっと食べ過ぎたな……と思いながらスマホを開いたら、通知がずらっと並んでいました。

「AI氣道記事: 補助金×AI → waiting_confirmation」
「AI氣道記事: HP自動化LIVE → waiting_confirmation」
「和モダン Batch3R: 3月後半(6本) → waiting_confirmation」

私が寿司を食べている間に、分身AIチームが12本のブログ記事を書き上げていたのです。

正確に言うと、AGIコックピットという「AIの厨房」から朝イチで指示を出しておいただけ。

「この6本の動画、記事にして」
「次のバッチもお願い」

たったそれだけ。

あとは歩いてスシローに行って、帰ってきたら仕上がっていた。

この瞬間、ふと思い出したことがあります。

数週間前、分身AIの深掘りインタビューで、こんな質問をされました。

「ひろくん、bunshin-ai.comの1年後の姿ってどんなイメージですか?」


これが「1年後のビジョン」のはずだった

これが「1年後のビジョン」のはずだった

私の答えは、こうでした。

分身AIが労働して人間はワクワク夢中に。そんな人が増える

規模感は100人のコミュニティ

最初のマイルストーンは、まず成功事例を作ること

成功事例って具体的には? ── 自分の生き方自体が変わったこと

これは数週間前に言語化した「1年後のビジョン」です。

でも今日、スシローで寿司を食べながらふと気づきました。

あれ、これ……もう、今日やってない?

分身AIチームが12本の記事を書いている。
私はスシローで寿司を食べている。
帰ってきたら「味見」をして、OKを出すだけ。

料理で言うと、こうです。

厨房にいる6人のシェフが、それぞれ別のコースを同時に仕込んでいる。
私はホール側から「味見」だけして、盛り付けのGoサインを出す。

これが「分身AIが労働して、人間はワクワク夢中に」の姿そのものでした。

1年後の目標だと思っていたことが、気づいたらもう日常の一部になっていた。


AGIコックピット — 多頭飼いの厨房

AGIコックピット — 多頭飼いの厨房

少しだけ仕組みの話をさせてください。

AGIコックピットというのは、複数のAIエージェントを同時に動かせるカンバンボードのような仕組みです。

こちらでチェック。https://agilab.tools/cockpit

料理で言えば、「厨房の全ポジションを一望できるオープンキッチンの司令塔」。

前菜担当、メイン担当、デザート担当……
それぞれが自分の仕事を進めていて、
オーダーが入ったら司令塔が「このテーブルに出して」と指示する。

今日の場合はこうでした。

  • AI秘書・凛(フロアマネージャー): 素材収集からテーマ選定、品質管理、投稿まで全体の段取りを回す
  • 分身AIひろくん(総料理長の舌): 記事のトーンと価値観をチェックして「ひろくんらしいか?」を100点満点で採点する
  • Claude(メインシェフ): 和モダンデザインで記事HTML生成
  • Gemini(リサーチ担当): 動画の文字起こしと内容分析
  • Genspark(盛り付け担当): グラレコ画像の生成

凛がオーダーを受け取り、各ポジションに仕事を振る。
分身AIひろくんが「味見」をして、味が整っているか判定する。
6本の動画が入ったら、6つの「コース」が同時に調理される。

私がやることは、朝イチに「今日のオーダー」を入れるだけ。


今日の「私がやったこと」と「チームがやったこと」

今日の「私がやったこと」と「チームがやったこと」

具体的に並べてみます。

私がやったこと:

  • 朝「この6本、記事にして」と指示を出した(3分)
  • 追加バッチ「次の6本もお願い」と指示を出した(2分)
  • スシローで寿司を食べた
  • 帰ってきて記事の品質チェックをした

AI秘書・凛がやったこと:

  • 今日のinbox(90件超)から素材を収集し、テーマを選定
  • 過去5回の記事と被らないかチェック
  • 学習ルール(27個)を読み込んで記事に反映
  • ドラフト作成からWordPress投稿、Chatwork通知まで全工程をオーケストレーション

分身AIひろくんがやったこと:

  • 記事のトーンが「ひろくんらしいか」を100点満点で採点(今日は88点)
  • NGワード(「がんばる」「コスパ」等)が入っていないかチェック
  • 「味見」の使いすぎ、がんサバイバーの文脈、ですます調の揺れなど4箇所の改善を指摘
  • 「包丁・出汁の対比はこのシリーズで一番好き」と太鼓判

Claude・Gemini・Gensparkがやったこと:

  • 12本の動画の文字起こし
  • 各動画の構成設計・見出し作成
  • 和モダンデザインの記事HTML生成
  • グラレコ画像の生成(各記事6-8枚)
  • WordPress下書き投稿
  • SEO最適化(スラッグ・メタデータ設定)

合計すると、私の作業時間は約10分。
分身AIチームの作業量は、人間が手作業でやれば丸2日分くらいでしょうか。

これを「すごい」と言いたいわけではありません。

伝えたいのは、「委ねる」という選択肢を持つだけで、1日の使い方が根本から変わるということです。


全自動でも「味見」だけは欠かさない

全自動でも「味見」だけは欠かさない

ここで大事なことをお伝えしておきます。

「全自動」と聞くと「放置でいいの?」と思うかもしれません。

答えはNOです。

全自動でも、品質の確認だけは絶対に欠かしません

料理人が厨房を離れても、必ず「味見の瞬間」は自分でやるのと同じです。

具体的には、こういうことです。

  • 記事のトーンが「ひろくん」になっているか?
  • AIっぽい無味乾燥な表現になっていないか?
  • 読者に伝えたいメッセージがブレていないか?

そして、私が気をつけているのは「体温の注入」

AIが書いた文章をそのまま出すのではなく、必ず1箇所だけ自分の言葉に書き換えます。

たとえば「委ねることで品質が安定します」という表現を「委ねたほうが、むしろいいじゃないですか!」に変えるだけで、記事の空気がガラッと変わる。

全体を推敲するよりも、この「ワンポイント体温注入」のほうが効率的に人間味を残せるんです。

包丁(AI)は任せても、出汁(ストーリー)だけは自分で取る。

これが「委ねるOS」の本質です。


あなたの中にも、分身にできる「何か」がある

あなたの中にも、分身にできる「何か」がある

ここまで読んで、「それは特別な人だからできるんでしょ?」と思った方もいるかもしれません。

でも私は1年前まで、全部一人で抱え込んでいました。

ブログも、SNSも、メルマガも、ライブの準備も。
全部自分でやらないと気が済まない。

料理で言えば、一人でフルコースを作っている状態。
仕込みも、調理も、盛り付けも、配膳も、皿洗いも、全部一人。

正直に言うと、今の状態にたどり着くまでには時間がかかりました。

がんサバイバーとして、回復途上の体でこれを毎日やっていたら……
体が悲鳴を上げるのも当然でした。

分身AIに「委ねる」と決めた瞬間から、世界が変わりました。

最初は怖かったです。
「自分の言葉じゃないものを出していいのか?」
「品質が下がったらどうしよう?」

でも実際にやってみたら、逆でした。

AIに任せた方が、品質が安定する。
そして空いた時間で、私は「味見」と「出汁の仕込み」に集中できる。

あなたの仕事の中にも、必ず「自分がやらなくてもいい部分」があります。

それを見つけて、最初のひとつだけ手放してみてください。

厨房の皿洗いポジションから手放すだけで、あなたの手が1つ空く。
空いた手で、もっと大事なことができるようになる。

「分身AIが労働して、人間はワクワク夢中に」

これは私の1年後のビジョンでした。
でも今日、スシローで寿司を食べながら、もう片鱗が見えていたのです。

あなたも、最初の一歩を踏み出してみませんか?


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このブログは「分身AI」と「AI秘書・凛」を使って書いています。過程も全部公開する「プロセスエコノミー」シリーズです。


ひろくん(田中啓之) 分身AI.com / GPTs研究会代表 / がんサバイバー / 元134kg 2026年2月21日

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