E1: タイムテーブル(2日間 x 90分)
テーマ: AIに委ねて成果を出す — Claude Codeエージェント活用
形式: ワークショップ / Day1とDay2の間に1週間の宿題期間
コアコンセプト: 「設計もスキルもAIが作る。人間は方向決め+味見」
Day1(90分)– AIに委ねる体験
| 時間 | 分数 | パート | 内容 |
|---|---|---|---|
| 0:00-0:05 | 5分 | オープニング | 自己紹介・ゴール共有・グラウンドルール |
| 0:05-0:20 | 15分 | 講義: 抱え込みOS→委ねるOS | なぜ全部自分でやるのをやめたか。AIチームに委ねたら何が起きたか(実話) |
| 0:20-0:40 | 20分 | ライブデモ: 私の実際のやり方 | Claude Codeに「やって」と指示→AIチームが自動で動く→結果を味見→フィードバック。この一連を目の前で見せる |
| 0:40-0:50 | 10分 | 講義: Claude Codeの仕組み(概要) | CLAUDE.md=社訓、スキル=業務マニュアル、Agent=担当社員。「全部AIが作る。あなたは方向を決めるだけ」 |
| 0:50-1:15 | 25分 | ワーク: AIに委ねてみる | Step1: 自分の業務で「任せたいこと」を3つ書く → Step2: 1つ選んでClaude Codeに実際に指示 → Step3: 出てきた結果を味見してフィードバック |
| 1:15-1:22 | 7分 | 全体共有 + Q&A | 代表者2-3名が「AIに何を指示したか、何が出てきたか」を共有 |
| 1:22-1:30 | 8分 | 宿題説明 + クロージング | 宿題: Claude Codeに自分の業務を1つ任せて、味見メモを書く |
宿題期間(1週間)
- Claude Codeに自分の業務を1つ任せてみる
- 結果を味見する(「いい」「違う」「ここ直して」をメモ)
- AIにフィードバックして再実行させる(できればでOK)
- 自分でスキルやコードを書く必要はない
Day2(90分)– 味見力を磨く + AIチーム運用
| 時間 | 分数 | パート | 内容 |
|---|---|---|---|
| 0:00-0:05 | 5分 | オープニング | 1週間の振り返り・Day2のゴール共有 |
| 0:05-0:25 | 20分 | 宿題共有 | 代表者2-3人が画面共有で「AIに何を任せたか・結果はどうだったか」を発表 |
| 0:25-0:35 | 10分 | 講義: 味見のコツ + よくある失敗 | AIの出力が「なんか違う」時の対処法。品質基準の伝え方 |
| 0:35-0:55 | 20分 | ワーク: AIにルールを伝えて品質を上げる | 宿題で「違う」と感じたポイントを整理 → CLAUDE.mdにルールを書く → AIに再実行させる → 品質の変化を味見 |
| 0:55-1:10 | 15分 | 講義: AIチーム運用の実践 + 分身AI | スキル=AIが作る業務マニュアル / CLAUDE.md=社訓 / 全部AIが作る / 分身AIという次の世界 |
| 1:10-1:20 | 10分 | 全体共有 + Q&A | 改善前後の変化を2-3人が共有。質疑応答 |
| 1:20-1:30 | 10分 | アンケート + クロージング | 満足度アンケート(分身AI興味度を含む)。次のステップの案内 |
設計のポイント
- 実演:体験 = 4:6 — 見て、やって、味見する。手を動かすのはAIへの指示とフィードバック
- 参加者はスキルもコードも書かない — AIに「やって」と言う→結果を味見→「ここ直して」と返す
- 宿題共有は代表者のみ — 20人全員だと時間が足りない。代表2-3人で十分
- アンケートに分身AI導線を埋め込む — 「興味あり」の人にだけ個別フォロー
- 挫折防止設計 — 宿題は「AIに1つ任せてみる」だけ。自分で作らない