E6: 宿題シート
Day1終了後に配布。1週間で「Claude Codeに自分の業務を1つ任せて味見する」。
挫折防止を最優先に設計。
コンセプト: スキルもコードも書かない。AIに指示して、結果を味見するだけ。
宿題の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 期間 | Day1終了 〜 Day2前日(約1週間) |
| 目標 | Claude Codeに自分の業務を1つ任せて、味見メモを書く |
| 提出 | Day2の共有タイムで代表者が発表(全員提出は不要) |
| 大事なこと | 自分でスキルやコードを書く必要はない |
やること(3ステップだけ)
Step 1: AIに任せる業務を決める(所要: 5分)
Day1のワークで「任せたいこと」を3つ書いたはず。その中から1つ選ぶ。
迷ったら以下から選んでください:
| 業務 | AIへの指示例 |
|---|---|
| 週報・月報の作成 | 「今週やったことリストから、上司向けの週報を作って」 |
| メルマガ・SNS投稿 | 「このテーマでメルマガの構成案を作って」 |
| 競合調査 | 「競合3社の最新動向をまとめて」 |
| 議事録のまとめ | 「この会議メモから要点と次のアクションを整理して」 |
| 提案書の骨格 | 「このテーマでクライアント向け提案書の構成を作って」 |
Step 2: Claude Codeに指示して味見する(所要: 15-30分)
やり方:
- Claude Codeを開く
- 自然言語で指示する(「○○をやって」でOK)
- AIの出力を味見する
- 「ここ直して」とフィードバックする
- 修正された出力をもう一度味見する
指示の書き方のコツ:
# NG(抽象的すぎる)
「いい感じのブログ記事を書いて」
# OK(具体的)
「AI活用のメリットについて、中小企業の経営者向けにブログ記事を書いて。
1500文字くらい。カジュアルなトーンで」
味見のポイント:
– 方向性は合ってる?
– トーンは合ってる?(硬すぎ・カジュアルすぎ)
– 抜けてる情報はない?
– そのまま使える? 何を直せば使える?
Step 3: 味見メモを書く(所要: 10分)
以下を埋めてください。Day2で共有するネタになります。
| 項目 | あなたのメモ |
|---|---|
| AIに任せた業務 | |
| 実際に入力した指示(コピペ) | |
| 最初の出力はどうだった? | |
| 「ここ違う」と感じたポイント | |
| フィードバックした内容 | |
| フィードバック後の出力はどう変わった? | |
| トータルの感想 |
挫折防止ガイド
「時間がない…」→ 最低15分でOK
| 時間 | やること |
|---|---|
| 5分コース | Step 1だけ(業務を決める) |
| 15分コース | Step 1 + Step 2の1回目の指示まで |
| 30分コース | Step 1 + Step 2(味見+フィードバック含む) |
| 45分コース | 全部(味見メモまで) |
5分コースでもDay2に参加して大丈夫です。 手ぶらでも学びはあります。
「何を指示していいかわからない…」
上のStep 1の表から1つ選んで、指示例をそのままコピペしてください。
自社の言葉に変えなくてもOK。まずは「AIに指示する体験」をするのが目的。
「AIの出力がイマイチ…」
それが正常です。1回で完璧な出力は出ません。
「ここ直して」とフィードバックして、2回目の出力を見てください。
Day2で「味見のコツ」を学ぶので、うまくいかなくても大丈夫。
「スキルとかコードとか書くの?」
書きません。 普通の日本語で「やってほしいこと」を言うだけです。
設計書も、SKILL.mdも、CLAUDE.mdも、今は書かなくてOK。
Day2で「CLAUDE.mdにルールを書く」は体験しますが、それもAIに手伝ってもらいます。
Day2への持ち物
もし共有してもいい方は、以下を整理しておいてください:
- AIに任せた業務
- 実際に入力した指示
- AIの出力(スクリーンショットがあればベスト)
- 味見メモ(Step 3)