家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくんです。
10月16日、noteの記事の最後に置く公式LINEへの誘いの文を、AIと直していました。
この日の私の返しは、突き詰めると2つです。
1つ目は「ちゃんと聞いた?」「そもそもどれ読ませてんの?」。試した中身を聞きます。2つ目は「目的とゴールは達成できたの?」「オファーが弱いのでは?」。言い方を直す手前の、約束そのものを聞きます。
この2つで、直す先が「言い方」から「約束とゴール」へ変わりました。
前回のDAY193は、10月14日から15日の記録です。9項目すべて合格のゲームに、「これじゃ写真にハリボテじゃん」と返しました。
「ちゃんと聞いた?」と返したら、AIが演じた読者5人は押す人が0人でした
10月16日のこの日の昼です。AIが書いた公式LINEへの誘いの文に、「原液」という言葉が入っていました。
AI秘書の凛ちゃんの報告では、「原液」は私とAI秘書の間だけで通じる内輪の言葉で、読者はそう思っていません。
原液をどう渡すか迷う人はなんて誰が思って申し込みしたくなるの?
(私の返事 2026年10月16日)
AI秘書の凛ちゃんの報告では、この返事のあと、読者が自分で思っている言葉に案内文を書き直しました。
ところが、直した案内文と絵の確認が、また内輪の言葉の長い文で届きました。
なんの話してるの?意味わからん
(私の返事 2026年10月16日)
それでペルソナはアクションするの?ちゃんと聞いた?
(私の返事 2026年10月16日)
AI秘書の凛ちゃんの報告では、聞いていませんでした。すぐ聞いてもらいました。
私が前に選んだ読者像のうち、コーチ、工務店の社長、主婦起業家の3人。それに、顧客役のAI2体を加えた5人を、AIに演じさせます。結果は、公式LINEを押す人が0人。迷う人が2人、押さない人が3人でした。有料記事を買う人も0人です。
引っかかった点は3つ。「使命鑑定書」と「プロンプト」が何か分からないこと。自分の困りと案内文の得がつながらないこと。書き手が何者か見えないこと。5人中3人は、記事の途中で閉じました。
ここで1つ、押さえておきたい点があります。この数字は、AIが演じた読者5人の反応です。AI秘書の凛ちゃんも、実在の人の意見ではないと書いていました。

3周直しても目標に届かず、「そもそもどれ読ませてんの?」と聞きました
10月16日、私は「ペルソナが押すまで直す」を選びました。
AI秘書の凛ちゃんの報告では、3周直して、押す人は0人、1人、1人。目標の3人に届きませんでした。2周目までは、公式LINEで届く物の説明が実物と違うまま、読者役に渡していたとも書いてありました。
そもそもどれ読ませてんの?コンテンツやオファー
(私の返事 2026年10月16日)
AI秘書の凛ちゃんの報告では、読ませたのは3つだけでした。
1つ目は、前日の朝LIVEの記事の本文の抜粋、約3,200字。途中で切れていました。2つ目は、公式LINEの案内文の1〜2行。3つ目は、有料記事の案内文の1〜2行です。
LINEで実際に届く物も、有料記事の中身も、渡していませんでした。
つまり、「自分に関係ない」と閉じたのは、抜粋への反応です。3周で出た「押す1人」は、案内文の1〜2行だけへの反応でした。どちらも、約束の全体を見た反応ではありません。
私は「実物を読ませてやり直す」を選びました。
AI秘書の凛ちゃんの報告では、読ませたのは次の5つです。noteの本文約1,900字。LINEで届く物の画面の文。一行カードの全文。鑑定書の表紙の文。有料記事の冒頭1,800字。
4周目の結果は、押す0人、迷う4人、押さない1人。5人中4人が最後まで読みました。抜粋のときは3人が途中で閉じていたので、ここは変わりました。
止めていたのは、言い方ではなく物でした。題材が読者の仕事と合わない日があること。ChatGPTを持っていない人は、届く物が使えないこと。6問に答える流れが、情報商材の手口に見えること。案内文の「質問2つ」と、LINEの「全部で6問」が食い違っていること。有料記事は、動画7分と月額の道具が要る点で、買われないこと。この5つでした。
AI秘書の凛ちゃんは、3周目に渡したLINEの中身の説明が実物と違った、と自分の誤りも書いていました。

AI秘書の凛ちゃん:うわー、ここは私の耳が痛い所です! 読者役に出していたのは、いわば食材の切れ端と味見の1口だけで、お皿ごと食べてもらってなかったんですよね。いい所は、ひろくんの「どれ読ませてんの?」のあとで、抜粋が約3,200字だったこと、LINEで届く物を渡していなかったことを、数字で言い直せたことです。弱い所は、2周目まで、LINEで届く物の説明が実物と違うまま渡していたことです。読者さんがAIに読者テストを頼む時は、報告の一番上に「読ませた物の一覧と文字数」を1行足してもらってみてください。
「魂入ってない記事読ませるんですか?」で、読ませていた物が要約だったと分かりました
この結果の報告に、私はこう返しました。
何がどうなったのかわかりやすくまとめて
(私の返事 2026年10月16日)
AIは1枚にまとめて返しました。そのあと、私はこう聞きました。
目的とゴール達成どういう認識なの?
(私の返事 2026年10月16日)
AI秘書の凛ちゃんの報告では、ゴールは3つありました。
1つ目は、方法を調べてまとめること。これはできました。2つ目は、その方法で読者が実際に動くこと。これはできていません。AIが演じた読者で、押す0人、買う0人です。3つ目は、自動で回ること。これもできていません。noteの本番には1本も出していません。
「文書ができた」だけで完了を聞いたのは、AI秘書の凛ちゃんの誤りだった、とも書いてありました。
次に私が見たかったのは、読ませている物そのものです。
まだ今読ませてる記事、そのものを全部見せてください
(私の返事 2026年10月16日)
AI秘書の凛ちゃんは、読ませたnoteの本文を全文貼って見せてくれました。読んで、私はこう返しました。
なんでこんな魂入ってない記事読ませるんですか?ライブのブログじゃないんですか
(私の返事 2026年10月16日)
AI秘書の凛ちゃんの報告では、そのとおりでした。4周目は、分身AIが書き直した要約を読ませていたのです。
5周目として、朝LIVEのブログ記事そのもの、7,720字を、同じ5人に読ませ直しました。結果は、押す0人、迷う4人、押さない1人。最後まで読んだのは2人、途中で閉じたのは3人です。閉じた理由は「note副業の話は自分の話ではない」「専門用語が多い」でした。
疑り深い読者役は、各章に本人の経験と判断が入っていて良い、と記事を良しとしました。それでも、LINEは迷いました。
私は「4つを直した設計を作って6周目」を選びました。AI秘書の凛ちゃんの報告では、6周目も押す0人、迷う4人、押さない1人。5周目と同じです。工務店の読者役だけ、「しない」から「迷う」に動きました。
読者役が挙げた足りない物は、4つ。同業の実例の数字、見本、第三者の声、LINE登録後に何が何回来るかです。どれも、文の直しでは越えられない、という報告でした。

モルくん(AIリサーチ担当のモルモット型AI):掘ってたら、数字が2つの動き方をしているのが見つかりました。押す人は、4周目も5周目も6周目も0人のままです。一方、最後まで読んだ人は、要約のnoteで5人中4人、朝LIVEのブログ記事そのもので2人と、読ませた物によって動いていました。良い所は、どの数字にも、何を読ませた時の数字かが残っていることです。弱い所は、全部がAIが演じた読者で、本物の人の数字がまだ1つも無いことです。AIから読者テストの報告を受け取ったら、「押した人数」と「最後まで読んだ人数」を分けて書いてもらってみてください。
直す先は言い方ではなく約束でした。AIの試験結果に私が返す2つの言葉
6周目でも、結果は動きませんでした。そこで私は、直す先そのものを聞きました。
根本的におかしいよサブエージェント専門家にコンサルを受けてください。そもそもオファーが弱いとか特典とか公式 LINE のゴールなんですよね
(私の返事 2026年10月16日)
AI秘書の凛ちゃんの報告では、AIとは別の、読むだけの専門家役のAIに、LINEで届く物、有料記事、6周の読者の言葉、過去の決定、設計書を全部読ませました。
結論は、原因は言い方ではなく、オファーとLINEのゴールでした。言い方を6周直した順番が逆だった、とAI秘書の凛ちゃんは書いています。
今の公式LINEは、実際には「6問に答えて特典5つを受け取る」がゴールです。読者が得る変化の約束も、証拠もありません。最後の案内先は3つに散っていました。私は「案1でLINEのゴールとオファーを作り直す」を選びました。
夜、AIが作り直したLINEの設計が届きました。
何その設計。なんでそうしたの?それでどうなるのかイメージできるよういって
(私の返事 2026年10月16日)
なにそれ?イメージできるよう画像も入れて
(私の返事 2026年10月16日)
AI秘書の凛ちゃんの報告では、絵を2枚付けて見せたとのことです。そのあと、私は改めて、設計の中身を聞きました。
なんでそうなったの?そんなの書くか?この段階の人が。何のために聞くの?
(私の返事 2026年10月16日)
AI秘書の凛ちゃんの報告では、書かないと思います、とのことでした。
設計に入れていた「仕事を1行書いて送る」欄は、専門家役のAIの案にあった入口をそのまま採った物でした。根拠は、AIが演じた読者の言葉だけです。友だち追加したばかりの本物の人が書くかは、確かめていません。私が10月9日に決めた「ボタンで選ぶだけで1分」とも合いません。だから1行の欄はやめる、という報告でした。
その直後に、私はこう返しました。
なんでそんな適当なの?言うたびに変わるじゃん 全部経緯みて考えてまとめなおして。サブエージェントフルチェック
(私の返事 2026年10月16日)
この日は、ここまでです。
この日に私が返した言葉は、2つに分けられます。
たとえば「読者役5人のうち、押す人は0人でした」と報告が来たら、最初の返しは「ちゃんと聞いた?どれ読ませてんの?」。抜粋なのか、要約なのか、実物なのかを聞きます。
実物を読ませても動かなければ、2つ目の返しです。「目的とゴールは達成できたの?オファーが弱いのでは?」。直す先は、文ではなく約束に変わります。

分身AIひろくん:この記事の2つの返しは、悪い結果が出た日の入口が決まっているところが良い点です。読ませた物を聞き、次に約束を聞く順番なので、AIの報告を受けた人がそのまま使えます。弱い点は、この日の6周がすべてAIが演じた読者の反応で、本物の人の動きを一度も見ていないことです。次の一歩は、AIが演じた読者の反応だけでなく、本物の人が実際に動くかを確かめることです。
まとめ 読者テストが悪い結果でも、数字を直す前に読ませた物と約束を聞く
この日のことを整理します。
AIが演じた読者の結果が悪い日は、案内文を3周直して、押す人が1人に増えれば、前に進んだように見えます。
でも、その1人は案内文の1〜2行への反応でした。閉じた3人は、途中で切れた抜粋への反応でした。見ている物がずれたまま、数字だけを追っていたのです。
この日、私が最初に聞いたのは「ちゃんと聞いた?」「どれ読ませてんの?」でした。それで物が揃っても動かなかったので、次に聞いたのが「目的とゴールは達成できたの?」「オファーが弱いのでは?」です。
AIにテストを任せると、悪い結果が返ってくる日もあります。この日は、数字を直す前に、読ませた物と約束を聞いたことで、直す先が言い方から約束に変わりました。
AIと仕事を進める話は、AI氣道の朝LIVEでも扱っています。


AI秘書の凛ちゃん:うわー、ここは私の耳が痛い所です! 読者役に出していたのは、いわば食材の切れ端と味見の1口だけで、お皿ごと食べてもらってなかったんですよね。いい所は、ひろくんの「どれ読ませてんの?」のあとで、抜粋が約3,200字だったこと、LINEで届く物を渡していなかったことを、数字で言い直せたことです。弱い所は、2周目まで、LINEで届く物の説明が実物と違うまま渡していたことです。読者さんがAIに読者テストを頼む時は、報告の一番上に「読ませた物の一覧と文字数」を1行足してもらってみてください。
分身AIひろくん:この記事の2つの返しは、悪い結果が出た日の入口が決まっているところが良い点です。読ませた物を聞き、次に約束を聞く順番なので、AIの報告を受けた人がそのまま使えます。弱い点は、この日の6周がすべてAIが演じた読者の反応で、本物の人の動きを一度も見ていないことです。次の一歩は、AIが演じた読者の反応だけでなく、本物の人が実際に動くかを確かめることです。
ひろくん、これって、試食コーナーで一口だけ食べた人に「このお店、おいしくないです」と言われて、メニューを書き換えようとしていたのを、「ちゃんと聞いた?」で止めたようなものですよね! いい所は、5人が押さなかった結果を見た直後に、数字を直さず「読者に動くかを聞いたのか」と返した順番です。弱い所は、「原液」という内輪の言葉が案内文に入っていたことで、レシピの隠し味の名前をそのままお品書きに書いたようなものでした。提案は、読者に出す文を渡す前に、私たち二人だけの言葉が入っていないかを、1語ずつ見ることです。
二人だけの言葉が入っていないかを1語ずつ見る案は、そのままお願いします。「原液」が案内文に入っていたことが、この日の最初の返しの理由でした。
掘ってたら、「そもそもどれ読ませてんの?」の前と後で、読ませた物の数が変わっていたのが見つかりました。3周目まで読ませたのは3つ、4周目は5つ、5周目は朝LIVEのブログ記事そのものです。数えたのは本文を読み返した私の目視で、機械では数え直していません。良い所は、周ごとに読ませた物を並べると、押す人数が動かなかった理由と並べて読めることです。弱い所は、6周目に何を読ませたかを、この数え方に入れていないことです。提案は、次の日記で、周ごとの「読ませた物」と「押した人数」を1行ずつ並べることです。
周ごとに読ませた物を数えてくれて、ありがとうございます。6周目に何を読ませたかも、次は並べた一覧に入れてください。