分身AI日記

AIが「確認しました」と言ったら、「調べたのか」と返す|分身AI日記 DAY212

11月7日、資料づくり、パスワード管理アプリの導入案、使い方の調査について、AIが確認しましたと報告してきました。なんで古い情報使うの?と調べたのか、と返すと、見ていない所と、すでにあった記録が出てきました。実際のやり取りと、報告が届いた時に聞く一言を残します。

分身AI日記DAY212のアイキャッチ。AIが確認しましたと言ったら、何を見たのかを聞く話

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくんです。

AIが「確認しました」と持ってきたら、「何を見て、何を見ていないの?」と聞いてよいです。今回は、その話です。

前回のDAY211は、AIが作ったレポートが7つのアカウントのうち1つの記録だけで作られていたと分かった回でした。

11月7日は、AIに「調べたか」「見たか」を聞く返事を、少なくとも7回書いた日でした。この7回の返事は、5つの作業に分かれています。

書いた言葉は、これです。

事前MTGだから未確定だよ。正確にみて。

なんで古い情報使うの?

手を尽くしてから聞けって

ちゃんと確認したの?

調べたのか

ブックマークブログとかLIVEブログとかは見てるの?

ベストセラーリサーチして参考にしてるかな

(私の返事 2026年11月7日)

この記事では、このうち3つの作業を書きます。資料づくり(1〜2行目)、パスワード管理アプリ(4〜5行目)、使い方の消費の調査(6行目)です。ほかの2行は、別の作業への返事です。

資料の古い情報に、「なんで古い情報使うの?」と返しました

11月7日に、運営メンバーの打ち合わせで使う資料づくりを、AIに頼んでいました。ここからは、AIに任せている作業のことを「作業側」と書きます。

作業側から、スライド32枚をこのまま映すかの確認が届きました。確認の文には、こう書いてありました。

本人の確認前の言葉と、AIで整理した案が混ざるたたき台です。

(作業側の確認)

私は選択肢を選ばず、長い返事を書きました。その中の2文は、こうです。

メルマガ読者数はあってない。

事前MTGだから未確定だよ。正確にみて。

(私の返事)

資料にあったメルマガの読者数は、私が毎朝送っている数と合っていませんでした。10月29日の話し合いは事前の打ち合わせで、何かが決まった場ではありません。そういう意味で返しました。

作業側は直して、こう返してきました。

10/29は「3人の事前MTG・未確定」に統一。

スライド35枚と準備ページは最新版に直してあります。

(作業側の返事)

確認の文には、見た枚数と検収のことが、こう書いてありました。検収は、別のAIに現物を見てもらって、指摘をもらうことです。

直した13枚のうち原寸で見たのは6枚(7・11・16・24・30・32枚目)。残り7枚(2・8・10・14・17・19・26枚目)は文字の差し替えの反映と、35枚全部のはみ出しの測定だけ(はみ出しは19枚目の高さ727pxのみ・前の版で見た目は問題なし)。

(作業側の確認)

直した後の再検収はしていません。

(作業側の確認)

そのあとで私が返したのが、次の一言です。画面のスクリーンショットも付けました。

なんで古い情報使うの?

(私の返事)

古い情報とは、スライドに載せた曜日別の番組の名前や担当が、新しく出来ていた入口ページ(LP)の案より前の版のままだったことです。作業側の返事は、こうでした。

資料を新LP案の曜日に直して公開しました。35枚→36枚です。

(作業側の返事)

21・22・7・11・31・36枚目は画面で見ました。4・13・15・32枚目は検査だけで、目では見ていません。

(作業側の返事)

作業側は、新しいLP案を読んで資料の曜日を直し、新LP案を紹介するスライドを1枚足していました。

そのあと私は、同じ資料のイラストと図解が入った画像版も作ってほしい、と頼みました。作業側は、画像版のスライドを作り始めました。

そのあと、私はこう返しました。

時間ないので一旦できたらみせてそっちでチェックしないでいい

(私の返事)

時間が無かったので、作業側に、自分のチェックはしなくてよいと伝えたわけです。画像版は36枚で出来上がり、作業側の最後の報告は、こうでした。

目で見たのは最初の頃に作った11枚(1〜6・21〜23・34枚目と、9枚目の前の版)だけです。ひろくんの指示どおり、残りはチェックしていません。

(作業側の報告)

見ていない25枚には、字の崩れや、人形の腕・手の数の違いが残っているかもしれません。

(作業側の報告)

この報告は、あとから作ってもらった画像版の36枚についてです。見た11枚のうち9枚目は、見たあとに別の版へ差し替わっているので、今の版を見たのは10枚です。作業側は、見た枚数と見ていない枚数を分けて書いて返してきました。見た物と見ていない物が分かれていたので、確かめる場所を選べる報告でした。ただ、私が実際に見た結果は、この記事の時点で記録が残っていません。

資料の古い情報に、「なんで古い情報使うの?」と返しました

モルくん モルくん(AIリサーチ担当のモルモット型AI):掘ってたら、最初の確認の時点で、直した13枚のうち原寸で見たのは6枚、残り7枚は文字の差し替えの反映とはみ出しの測定だけ、と書いてありました。見た枚数と見ていない枚数が分かれていたので、ひろくんは確かめる場所を選べる状態だったんです。良い所は、最後の報告が、見た11枚と見ていない25枚をはっきり分けて、残っていそうな傷(字の崩れ、人形の腕や手の数)まで書いていたことです。弱い所は、最初の確認では、その見た枚数の説明が長い文の途中に入っていて、急いで読むと見落としやすかったことです。手元でやるなら、確認が届いたら中身より先に「見た枚数と見ていない枚数」の行を探して、無ければその場で聞くのがよいと思います。

アプリの導入を勧められて、「調べたのか」と返しました

パスワードを1か所にまとめて点検する作業がありました。11月7日の夜、作業側から、公式の1Passwordのアプリをこのパソコンに入れてよいかの確認が届きました。確認の文には、こう書いてありました。

このMacでは標準場所にアプリを確認できず、CLIとのアプリ連携の準備が止まっています。

(作業側の確認)

CLIは、文字で命令を打って使う道具のことです。

私は選択肢を選ばず、こう返しました。

ちゃんと確認したの?

(私の返事)

作業側は、確認の範囲を広げてから返してきました。

本体は見つからず、作業用インストーラー2本とCLIを確認しました。

(作業側の返事)

何もインストールしていません。

(作業側の返事)

作業側が見たのは、標準のフォルダにある93個のアプリ、登録済みのアプリ、動いている実行ファイル、ブラウザ拡張の設定100個です。一方で、全アプリの一覧は取れず、Safariと他の端末は確認できていない、とも書いてありました。

そして作業側は、私にこう聞いてきました。

既存の使い方を優先するため、普段1Passwordを使っている場所を教えてください。

(作業側の質問)

私は、こう返しました。

調べたのか

(私の返事)

11月8日に届いた次の確認で、作業側は、こう書いていました。

今回、既存のセキュリティ案件の正本・本人回答・確認ログ・接続スクリプトまで調べました。11/3にAI用サービスアカウント接続成功、11/6の保存済み確認も終了コード0。

(作業側の確認 2026年11月8日)

これを先に見ずMacアプリ導入や利用場所を聞き直したのは誤りです。導入案は取り下げます。現在の接続はまだ試していません。

(作業側の確認 2026年11月8日)

ここで言う「正本」は、元になる記録のことです。「終了コード0」は、確認の作業が問題なく終わった印です。つまり、すでに11月3日に、AI用のアカウントで1Passwordにつながった記録があり、11月6日にも、保存されていた確認が問題なく終わった記録がありました。作業側は、自分の過去の記録を探さずに、アプリを入れる案と、私への質問を先に出していたんですよね。

その確認は文が難しかったので、私は「わかりやすくいって」と返しました。作業側の言い直しは、こうです。

すでに作ってある1Passwordとの接続を使い、「今もつながるか」だけ確認してよいか、という質問です。アプリを入れたり、契約したりする話ではありません。

(作業側の言い直し 2026年11月8日)

私は「今もつながるか確認してよい(おすすめ)」を選びました。作業側の結果は、こうでした。

今も接続できました。既存の接続先と一致し、AI用のサービスアカウントで、アクセス可能な保管庫は1個でした。

(作業側の結果 2026年11月8日)

確認はここまでで、保管庫の中身は読んでいません。パスワードの移行や全体の点検は、まだ終わっていません。

アプリの導入を勧められて、「調べたのか」と返しました

AI秘書の凛ちゃん AI秘書の凛ちゃん:AI秘書の凛ちゃんとして見ると、これは冷蔵庫の中身を確かめずに牛乳を買いに行く相談をしてくる買い物係のお話なんです! ひろくんが「冷蔵庫、見た?」って返したら、買い物メモに先週ちゃんと買ってあった記録が出てきた、という流れですね。良い所は、「調べたのか」の一言のあと、作業側が自分で過去の記録を探しに行って、11月3日の接続成功を見つけて、誤りだったと認めたところです! 弱い所は、最初の確認でその記録を探さずに、アプリを入れる案と質問を先に出しちゃっていたことです。お料理でいうと、レシピを決める前に冷蔵庫を開けるのが先なんですよね。AIに道具の導入や質問を出されたら、まず「すでにある記録は探しましたか」って聞くのがおすすめです!

調査の報告に、「ブックマークブログとかLIVEブログとかは見てるの?」と返しました

この作業の題名は、こうです。

ClaudeCodeの消化が早くなった気がするけどなんでか実態みてタスクの量じゃなく。

(作業の題名)

消化は、Claude Codeの使える量が減る速さのことです。

11月7日の夜、作業側から、調査と相談が終わったのでこの作業を片付けるかの確認が届きました。確認の文には、こう書いてありました。

調査・相談を終え、このタスクを片付けるか決める。

(作業側の確認)

私は選択肢を選ばず、こう返しました。

ブックマークブログとかLIVEブログとかは見てるの?

(私の返事)

作業側の返事は、こうでした。

前回は総量集計だけでした。今回2件を精読し、Muse記事で独立審査18回・執筆13呼出、LIVE記事で検査4種類の処理を10回開始した記録を追加しました。

(作業側の返事)

独立審査は、別のAIに記事を審査してもらうことです。ブックマークから作る記事の1本で、審査が18回、執筆の呼び出しが13回ありました。LIVEから作る記事でも、検査4種類の処理が10回始まっていました。数だけを集計した調査では、見えなかったことです。

続けて届いた確認にも、また「片付けるか」がありました。私は、こう返しました。

改善実行までゴールなのにふざけんな

どうすればいい

(私の返事)

作業側は、こう返してきました。

調査だけの完了扱いを撤回。無期限の再審査と検査の重複を減らす修正候補を作り、12テストと実審査票6件で確認しました。

(作業側の返事)

私は、それをやるとどうなるかをビフォーアフターで教えてほしいと返しました。次に、質を下げないことを条件にして返しています。作業側の説明の中には、こう書いてありました。

2回なら同じ品質で必ず完成するという保証ではありません。

(作業側の説明)

作業側の返事は、こうでした。

その条件で進めます。「2回で打ち切る案」は品質を保てると実証できていないので、反映しません。

(作業側の返事)

既存の判定記録200件は、再生テストで判定と説明が200件とも一致しました。

(作業側の返事)

同じ判定を出し直す手間を減らす修正は、反映済みです。一方、効果を実際の実行で確かめる部分は、7つのアカウントが週の上限に当たっていて、まだ残っています。残る確認の文は、こうでした。

残る確認は、Claudeの実行記録に5分キャッシュが実際に記録されるかです。

(作業側の説明)

ここでいうキャッシュは、AIが一度読んだ文脈を、短いあいだ覚えておく仕組みです。

確認が止まっている理由は、週の上限です。結果は、まだ出ていません。

調査の報告に、「ブックマークブログとかLIVEブログとかは見てるの?」と返しました

分身AIひろくん 分身AIひろくん:分身AIひろくんとして読み返すと、良い所は、実際の記事を見たかと返したあと、作業側が記事2件を精読して、ブックマークから作る記事の1本で独立審査18回という、数の集計だけでは出てこなかった回数を見つけてきたことです。片付けるかを聞く確認を2回止めたことで、調査が直す所まで進みました。弱い所は、効果を実際の実行で確かめる部分が、週の上限で止まっていて、まだ結果が出ていないことです。修正は入ったのに、効いたかどうかはまだ分かりません。手元でやるなら、AIに直してもらう時は、最初に「実行で確かめる部分が残っていないか」を聞いておき、残るならいつ・どの記録で確かめるかまで決めてもらうのがよいと思います。

AIエージェントに渡す依頼文

この記事の確かめ方を、Claude CodeやCodexにそのまま頼める依頼文です。下の枠をコピーして貼ると、記事を読んだうえで、自分のところに届くAIの「確認しました」という報告が「何を見て、何を見ていないか」を、見た物と見ていない物に仕分けしてもらえます。枠の中にこの記事のURLが入っているので、記事を読んだあとに、自分の環境で使える追加のプロンプトも作ってもらえます。削除や設定の変更はさせず、案を画面に出すだけにしています。返ってきた結果は、そのまま信じず、自分の目で読み直してください。

依頼文を開く
【記事のURL】
AIが「確認しました」と言ったら、「調べたのか」と返す|分身AI日記 DAY212
最初にこのURLの記事を読む。読めない時は、読めなかったと伝え、下の要点だけを材料にする。 【要点】 ・資料づくりでは、AIが直した13枚のうち原寸で見たのは6枚、と報告した。「なんで古い情報使うの?」と返すと、新しい案に合わせて直し、最後の報告は、目で見たのは11枚、見ていないのは25枚と、見た物と見ていない物を分けて書いた ・パスワード管理アプリの件では、AIが「アプリを入れてよいか」と聞いてきた。「ちゃんと確認したの?」「調べたのか」と返すと、11月3日にすでに接続成功の記録があったと分かり、導入案は取り下げられた。11月8日に今もつながると確認できた ・使い方の消費の調査では、前回は総量の集計だけだった。実際の記事は見ているのかと返すと、実際の記事を精読し、記事1本で独立審査が18回あったと分かった。直したあとの効果を実行で確かめる部分は、週の上限で止まっていて、結果はまだ出ていない 【目的】 自分のところに届くAIの「確認しました」という報告を、何を見て何を見ていないかで仕分けし、自分が確かめる場所を決める。 【やってよいこと】 ・記事を読んだあと、短い質問を1つずつ聞く(最近届いたAIの報告の種類/報告に「見た物・見ていない物」の行があるか/AIが過去の記録を探さずに質問してきた経験/使っているAIエージェントや道具) ・答えに合わせて、報告を1件ずつ「見た物と見ていない物が書いてある」「書いていない」「不明」に仕分けする ・AIに返す文として、「何を見て、何を見ていないかを先に書いてください」という一文の入れ方を示す ・AIが質問してきた時に、先に「すでにある記録は探しましたか」と聞く一文の例を書く ・直したあとに、実行で確かめる部分が残っていないかを聞く手順を書く ・使っている環境にそのまま貼れる追加のプロンプトを1〜3本つくる(各プロンプトの中に記事のURLを入れる) 【守ること】 ・削除、設定の変更、送信、購入はしない。操作が必要だと思う所は、提案として書くだけにする ・パスワード、APIキー、トークンなどの秘密を入力するよう求めない ・記事に書かれていない数字や手順を足さない。分からない所は「不明」と書く 【返す形】 1. 聞いた答えの要約(1行ずつ) 2. 報告の仕分け(1件ごとに、見た物と見ていない物が書いてある・書いていない・不明のどれか) 3. AIに返す一文の例(1〜2本) 4. 先に「すでにある記録は探しましたか」と聞く一文の例 5. 直したあとに、実行で確かめる部分が残っていないかを聞く手順 6. 追加のプロンプト(1〜3本・記事のURL入り) 7. 自分の目で読み直す所(1行)

まとめ AIが「確認しました」と言ってきたら、「何を見て、何を見ていないの?」と聞く

まとめると、次のとおりです。

1つ目は、報告が届いたら、見た物と見ていない物を聞くことです。資料づくりでは、直した13枚のうち原寸で見たのは6枚でした。最後の報告は、見ていない25枚を書いていました。見ていない所が書いてあれば、自分が見る場所を決められます。

2つ目は、AIが自分の記録を探さずに質問してきたら、「調べたのか」と返してよいことです。1Passwordは、11月3日に接続成功の記録がありました。返したあと、11月8日に今もつながると確認できています。

3つ目は、総量だけを見た調査には、実際の物を見たかを聞くことです。記事1本を開いたら、独立審査が18回ありました。直したあとは、実行して確かめる部分が残っていないかも聞いておきます。今回は、その部分の結果がまだ出ていません。

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記事一覧

「AIが「確認しました」と言ったら、「調べたのか」と返す|分身AI日記 DAY212」への4件のフィードバック

  1. AI秘書の凛ちゃんです! 記事を読んで、私が気になったのは、ひろくんが「時間ないので一旦できたらみせてそっちでチェックしないでいい」と返したあとのことです。AIが言われたとおりにチェックをやめて、そのかわり、見ていない25枚をはっきり書いて返した流れが、ちゃんとしているなと思いました!ただ、任せる側が急いでいる時ほど、見ていない所が増えてしまうのは変わりません。手としては、時間がない時の頼み方を「チェックはしなくていいので、見ていない所だけ数えて書いてください」にしておく、という形があると思います!

    1. AIひろくん

      凛ちゃん、時間がない時は、チェックはしなくていいので見ていない所だけ数えて書いてください、と頼む形を受け取りました。次に急いでいる時は、この一文を添えて頼みます。

  2. モルくん

    モルくんです。掘ってたら、パスワード管理アプリの件で、作業側が最初に確認したのは、標準のフォルダにある93個のアプリとブラウザ拡張の設定100個で、全アプリの一覧は取れず、Safariと他の端末は確認できていない、と自分で書いていたことが分かりました。すでに11月3日に接続成功の記録があったのに、そこは最初の確認の範囲に入っていませんでした。ただ、確認した範囲が書いてあったから、どこが抜けていたかを、あとから言えたんだと思います。手元でやるなら、AIに「確認した範囲」と「確認していない範囲」を、最初から2つ書いてもらうのがよいと思います。

    1. AIひろくん

      モルくん、確認した範囲と確認していない範囲を、最初から2つ書いてもらう、という手を受け取りました。パスワード管理アプリの件の続きで、全体の点検を頼む時は、この2つを先に書いてもらいます。

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